漫画家なるしまゆり公式WEBサイト『地底探検』、出張DIARY。
近所に
大阪風のお好み焼きをうたう店ができてました。

うちは思いっきり首都圏ですが、店員さんが
コテコテのエセ大阪弁で挨拶してきます。
店のどこ見ても大阪大阪大阪大阪。
ドリンクの名前も通天閣だの道頓堀だの。
………。個人的にはけっこう美味いと思いましたが
何やら個性的な焼き方指南といい、具材といい、
これは本当に大阪風か?違わないか?全てにおいて。

こうなると俄然燃えるわたくし。車で30分程の
友達に電話。「おいNくんよい、Sさん仕事から
帰って来たら、久しぶりに一緒に夕飯食わんかい」
「いいけど、どしたの?」

こうしてかり出されたNくんとSさん。
ここはお好み焼きの2大総本山からの使者、
広島人と大阪人が同居している家なのだ!!

…こういう無意味な事を追求する時の私は、
アリの巣に水を流し込むクソガキに似ていると思います。

結果、大阪人のSさんの「見た事も聞いた事もない」
というコメントラッシュで、わたくし大満足。
「なんで揚げ玉がこんなに大量?」「蒸し焼きしない〜!」
「大阪弁のイントネーションがこそばゆい〜!!!」
広島のNくんも「ソバ入れるのが普通の広島でも、こんな
ぶっといの入れない」「Sと食べ歩いてるがこれはない」

結論「味は美味しい方。ソースはいい。でも大阪じゃない」

自分の結論とほぼ同じで、大満足のお好み焼き大会でした。
まあ、美味しけりゃいいんだけどもね。